町医者 松嶋大ブログ

岩手県盛岡市で「なないろのとびら診療所」を運営する町医者・松嶋大のブログです。

患者さんの愛情に包まれる。

患者さんの愛情に、いつも包み込まれている町医者です。

 

僕の数少ない自慢です。

 

亡くなった患者さんからの形見分け、ご寄贈いただいたもの・・、診療所では、僕を取り巻く様々なものが患者さんに関わるものが少なくありません。

 

診察室の椅子(僕がいつも座っている)は、もはや腐れ縁(いい意味で)と言っても過言ではなかった患者さんが使っていたもの。亡くなった後、いただきました。

 

診療所内で履く雪駄も患者さんから頂いたもので、本当に多くの物語が詰まっています。

 

応接室の壁に書けられた書、診察室の飾ってある書。

いずれも、故人(患者さん)がもっとも気に入っていらっしゃたと。

いわゆる形見分け。

 

その他、まだまだ。

 

さながら博物館、いや美術館のような診察室と応接室です。

 

最近のとびきりは、この二つ。

診察室に飾ってある押し花、そしてフリースペースにある七夕飾り。

どちらも同じ患者さんから。

 

押し花は、季節ごとに、患者さんが変えてくださいます。

これは夏用。

先日、春用と入れ替えてくださいました。

 

そして七夕飾り。

昨年に引き続き2回目。

 

いずれも、患者さんの手作りで、季節感あふれるもの。

何が嬉しいって、入れ替えてくださること。

 

 

こんな幸せな医者っていますか????

 

 

きっと、そうはいないでしょうね〜。

 

というわけで、患者さんの深い愛情に包まれる町医者、そして診療所です。

 

 

お近くにお越しの際は、どうぞ診療所をのぞいてみてください。

きっと、やさしい気持ちになれますよ。

 

 

 

〜オンラインサロンのご案内〜

総合診療をベースに、認知症治療と在宅医療、そして終末期医療に取り組んでいる、事象「患者バカ町医者」の松嶋大が、日々の実践をみなさんに共有し、またみなさんからも共有してもらいながら、これからの「医・食・住」を語り合うサロンです。

 

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