町医者 松嶋大ブログ

岩手県盛岡市で「なないろのとびら診療所」を運営する町医者・松嶋大のブログです。

なぜ寄付するのか?

なぜ、寄付するのか??

 

 

僕は、にじいろ基金を通じて広く寄付行為をしています。

基金を立ち上げる前にも、結構、あちらこちらに。

先日は、オークに、地元の子どもたちを招いて、にじいろ基金から寄贈しました。

子どもたちの元気な声がオークに響き渡り、とても嬉しい気持ちに。

 

 

さて、今回の本題。

 

 

なぜ、僕は寄付するのか。

 

 

目立ちたいから??

褒められたいから???

名声を得たいから????

 

 

全部違います。

そんな理由で寄付するのであれば、世の中、寄付だらけになると思いませんか?

 

 

収入が平均よりはあるので、偉そうに申し上げると、富の再配分というか、そういう気持ちはないわけではないと思います。

 

でも、やっぱり核心の理由ではないですね。

お金は寄付をするための礎にこそなれど、原動力にはなりえないですから。

 

 

じゃあ、なんでだろう??

と思って、グーグル先生にお尋ね。

 

こんなサイトあり。

 

 

なるほど!

幸せになれるから、これですね!

確かに、寄贈して、喜んでくれた子どもたちの笑顔とかみると、とっても温かい気持ちになれますから。

すごく満たされていく感じというか。

とても、こころが熱くなるものを実感しています。

 

そうか、自分のためなんですね〜。

自分の幸せのために寄付してる。

確かに、そんな気がしてきました。

 

 

でも、あとひとつ自己疑問。

自分のためだとしたら、なぜ、寄付していることを僕は公言するのだろう?

自分のためだったら、自分で満足していればいいわけだから、隠しててもイイわけだし。

 

公言するのは、やっぱり目立ちたいとか、褒められたいから?

 

いや、やっぱり、そういう気持ちはありません。

ただただ、寄付行為が、自然な形で、世の中に広まるといいなぁと。

 

寄付ってやっぱりやさしい感じがするんです。

相手や目的が何であろうと、なんかやさしい感じ。

形はお金だったり、物だったり、いろいろですけど、そういう贈り物にやさしさがたっぷり詰まって、やさしさごと相手に渡っている感じがするんですね。

 

そういうやさしさが繋がって、連鎖的に広がって、やさしさに溢れた社会になればいいなぁと思っているんです。

だから、公言。

偉そうにすみません。

 

 

そもそも、日本って、寄付するの、たいてい隠しますよね。

そういう気持ちも分からないでもないですけど、そんなの気にせず、どんどん寄付して、どんどん公言すればいいと思いますけどね。

 

綺麗事だとか後ろ指さされたこともありますけど、綺麗事だけでは寄付なんかできませんよ。まして、目立ちたいだけの気持ちでもできません。 

 

いずれ、僕は、自分のこころが満たされるために寄付し、寄付行為が広がればいいなぁとおもって公言している。

 

理由はともかく、今後も、どんどん寄付していきます。

 

そういうことです。

では、今日はこのへんで。

 

 

★にじいろ基金について

 

 

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総合診療をベースに、認知症治療と在宅医療、そして終末期医療に取り組んでいる、事象「患者バカ町医者」の松嶋大が、日々の実践をみなさんに共有し、またみなさんからも共有してもらいながら、これからの「医・食・住」を語り合うサロンです。

 

 

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にじいろ基金寄贈風景