町医者 松嶋大ブログ

岩手県盛岡市で「なないろのとびら診療所」を運営する町医者・松嶋大のブログです。

惚れた人だけのものを②

前回、私が胡散臭いという話を書きました。

 

なぜ胡散臭いかについて、「健康食品を取り扱う胡散臭い町医者について」という切り口で考察を書きました。

 

 

今回はその続きです。

 

前回、

 

ちなみに、私が取り入れる健康食品などには、一つの超強力な共通項があります。

 

それは、「惚れた人だけのものを」ということ。

 

とまとめました。

 

 

惚れた人だけのものを!?

 

はい、そうです。

簡単です。

読んで時のごとく、惚れた人だけのもののみを取り扱うということです。

(もの=健康食品など)

 

では、「惚れた人」とは?

その健康食品の、開発者だったり、社長だったり。

いわゆる責任者ですね。

営業担当ではなくあくまで責任者。

 

責任者がその品に、

・どんな思いを込めているか?

・情熱は?

・愛情は?

 

この他、効果はもちろんのこと、開発の経緯など、たくさんお話をお聞きします。

特にきっかけ、つまり、なぜその品を作ろうと思ったのかは重要です。

 

(きっかけとして少なくないのは、自分自身もしくは近い人に病気などがあり、それをなんとかしたいというもの)

 

そして、もっとも重視していること。

上から目線で恐縮ですが、責任者の人柄。

とくに誠実さ。

 

これら語り合いの結果、私がその責任者に惚れれば、取り扱うということです。

大好きな人のものを、大切に、大切に取り扱うということです。

 

超単純ですよね。

そして、全然科学的ではない!

人柄です、人柄。

情熱的に、愛情をもって、誠実に対応している方が創る製品は本物に違いない、と固く信じています。

 

健康食品などに限らず、私はとにかく人と仕事しています。

物や会社ではなく。

どれほど良さそうな物・事であっても、責任者担当者と波長が合わなければ、その物・事を取り扱わない。

そう、決めています。

 

極端なときは、担当者が変われば、仕事も打ち切るということもしばしば。

私は、それだけ、人との縁を大事にしています。

 

 

以上、まとめると、私が勧める健康食品は、人間的に信頼できる責任者、つまり私が惚れこんだ人が取り扱っているもの、ということです。

 

 

最後に一点だけ。

誤解のないように念のためです。

責任者(担当者)がどれほど立派な方であっても、その物が科学的に信頼できなければ絶対に取り扱いません。

ここだけは、科学者たる医者の譲れないところです。

 

 

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前回の記事はこちら

 

 

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ナラビックを診察する町医者