町医者 松嶋大ブログ

岩手県盛岡市で「なないろのとびら診療所」を運営する町医者・松嶋大のブログです。

町医者 松嶋大の「医・食・住」サロン、を開設しました!

町医者のオンラインサロンを開設しました。 タイトルは、町医者 松嶋大の「医・食・住」サロン。 SNSやブログよりも、もう一歩、本音で正直に語りたいと、ずっと考えていました。 そこで、オンラインサロン。 認知症のこと、在宅医療のこと、終末期医療のこ…

医療の大衆化

久々の投稿です。 書きたいことはいっぱいあるのですが、なかなか筆が進まず。 そんな最近、ちょっと気づいたことがあったので、備忘録的に書いておこうかなと。 ---- 先日、横浜でオフ会をやったのですが、その中で「制度の狭間」という語りがありました。 …

日本CCRC協会設立シンポジウムのご案内

私が所属する日本CCRC協会の設立シンポジウムのご案内です。 ------ 日本CCRC協会の設立シンポジウム「地域を変える、共生社会を目指して」を開催いたします。岩手で産声を上げた日本CCRC協会、岩手から始動します。今回、当協会の設立シンポジウムに素晴ら…

衝撃は第三幕へ。

(2019/10/9 加筆・修正) 2016年11月24日夜。 決して忘れることがない一日、深い衝撃を受けた夜です。 この日、オークフィールド八幡平と山下社長、創業者の関口さんに出会いました。 (厳密には、関口さんはすでに他界されていて、関口さんが残された「創…

どんな人生でしたか?

30秒はかかったと思う。 遺影を前に、弔事を語り出すまで。 遺影の中の元気なお姿に、いろいろな思いが巡り、涙が溢れて、弔事の言葉が出なかった。 先日、お亡くなりになった患者さんの葬儀にて、弔事を読むことになった。 無論、僕の場合、弔事は読むもの…

先生と呼ばれて

25歳で医師になった僕は、かれこれ20年ほど「先生」と呼ばれる生活を続けている。 人生の半分までもう少し。 いずれ、「非先生」時代ははるか遠くになった。 あらためて考えてみると、医療以外の場でも、「先生」と呼ばれることがほとんどだ。 たまに、「松…

地域の中にあるということ 

地域の中にあるということ。 私の構想の中核概念でありながら、十分に言語化できていないこと。 今回は、このテーマに自ら迫ってみたい。 先日、保健室事業(暮らしの保健室もりおか)を終えました。 結局、ここ数ヶ月、私にとって核心的事業であったものを…